とよた多世代参加支援プロジェクトとは

とよた多世代参加支援プロジェクトとは


だれもが安心して暮らし続けることができる地域に。

生活の中にある、既存のサービスには該当しない「小さな困りごと」を一歩ずつ解決していけるように、豊田市内の福祉関係者がこれまで以上に手を取り合い、縦割りの役割を越えて、新しく立ち上げたプロジェクトです。
「困りごと」が解決できる仕組みが地域の中にあると、今ある暮らしがあとちょっと楽に、ちょっと良くなるのではないでしょうか?
困りごとは人によって様々です。

例えば・・・
  • 子どもには同年代だけでなく、幅広い世代の人と関わりを持ってもらいたい
  • 一人暮らしのシニアに何かやりがいを感じてもらえるような場が欲しい
  • まずは就業へ向けた練習の機会が欲しい

その人の暮らしやすさのために、創り上げる。

このプロジェクトは、「困りごと」の解決のために、福祉関係者だけでなく、様々な業種・業態の方々が、お互いにできることを見つけて、創り、様々な困りごとに寄り添いながら行動を起こしていきます。

既存の制度や仕組みでは難しい、かゆいところに手が届く事業で、
“みんなに暮らしやすさ”を。

このプロジェクトは始まったばかりで“これから形を創りあげていく”段階です。
公民問わず、既存の仕組みからはみ出してしまうようなケースがあればぜひご相談ください。
一緒に考えていきましょう!

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