取り組み事例

取り組み事例

事例① 

Aさん
Aさん

片麻痺になったけど、自分で料理を作りたい。でも、通所リハビリで料理の練習はできないので不安だなぁ。

脳梗塞の後遺症で片麻痺になったAさん。
通所リハビリに通い、日常生活動作はできるようになってきていました。
「家でも料理を作りたい」と思っていましたが、片麻痺の状態で一人での料理は難しいだろうと諦めていました。


片麻痺の方向けの料理教室を開催しましたまめきちカフェ

料理教室は作業療法士を中心にチームを組み、日頃から自炊している脳梗塞後による片麻痺を患っている方、リハビリスタッフ、家族の方が参加し、同じ境遇の方から工夫を聞いたり、専門家からアドバイスを受けたりしながら、残存機能と自助具を活用した料理方法を実践しました。


もうできないと諦めていた料理も、同じ境遇の方や、専門家が集まることで一歩踏み出すことができました。
また、そんな人が集まる居場所としてカフェを活用した事例です。


事例②

福祉関係者
福祉関係者

一人住まいの高齢者や認知症の方が、定期的に外出できる居場所を地域に増やしたいけど・・・
(社会福祉協議会、地域包括支援センター等々)

サービスをすすめても、なかなか乗り気になれない一人住まいの高齢者の方。
昔は農業をやっていたけど認知症もあり、今は一人で作業することは難しい状況でした。
周囲の理解やサポートがある環境で、本人の得意を活かしながら社会参加できる機会を作ってあげたいと思っていますが、
どうしたらいいか分かりませんでした。


プロジェクトと結びつけて、畑仕事を始めました@市内の休耕地

脱プラスチックのため、麦を育てるところから始めて麦ストローを試作したり、市の花であるひまわりを育てて地域ブランドの活性化をお手伝いを始めました。
畑だけでなく、梱包のような関連する軽作業もみんなで取り組みます。
この活動は、困りごとを抱えている人だけでなく、その先の社会課題の解決にもつながるプロジェクトになっています。休耕地を提供いただいた方や、当日の運営、地域の飲食店等、多くの方のサポートを受けて実現しました。
このようなアイデアは、普段のちょっとした会話からアイデアを着想して、プロジェクトを創りあげています。


将来的には、このようなプロジェクトを福祉事業所で取り組めるように定着させていき、参加する方の輪がどんどん広がっていくような土壌づくりを始めています。
地域の人が関わる「居場所」は福祉事業所の中だけではなく、カフェや畑、民間事業所の敷地内等、双方で意見がまとまれば地域のアチコチに創りだすことができます。

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