REPORT

2026.09.10 お知らせ

豊田市「こどもの居場所づくりコーディネーター事業」受託のお知らせ

とよた多世代参加支援プロジェクトを運営する一般社団法人ダイバーシティ・スタイルは、2026年7月31日付けで豊田市より「こどもの居場所づくりコーディネーター業務」を受託いたしました。(2027年3月31日まで)

地域のつながりの希薄化や社会環境の変化に伴い、子どもたちの孤立・孤独や多重な生きづらさが課題となる中、すべての子どもが自分らしく安心して過ごせる環境づくりが求められています。 当社団では、これまで展開してきた多世代交流や地域連携のノウハウを活かし、豊田市が進める「地域共生社会」の実現に向けて、地域全体で子どもたちを支えるネットワークの構築に取り組んでまいります。

■ 事業の目的:「居場所づくり」から「居心地づくり」へ
本事業の目的は、配慮が必要な子を含むすべての子どもが、地域や多様な世代とつながりながら、自分らしくいられる「居心地の良い場や機会」を得られるよう支援体制を強化することです。
子どもたちの自己肯定感の向上や、孤立・孤独の未然防止・重度化防止を図るとともに、地域全体で子どもを温かく見守る「居心地づくり」を推進します。

■ 業務の概要(主な取り組み)
コーディネーターとして、行政・相談機関・民間団体・事業所の皆様と連携しながら、以下の5つの柱で業務を展開いたします。
地域資源の把握と「見える化」
市内の居場所や支援制度(補助金等)、特技を持つボランティア(居場所アシスタント)、相談機関の役割等の情報を集約し、関係機関や市民が活用しやすい形に「見える化」します。
関係機関のネットワーク化
相談機関や居場所運営団体との定期的な情報交換のほか、民間企業や事業者への働きかけを通じて、地域全体で支えるネットワークを広げます。
既存の居場所への支援・機能強化(みがく)
現場への訪問・ヒアリングを行い、適切な支援制度の紹介やボランティア人材・アシスタントの派遣、学生や企業の参画促進を行います。
子どもをつなぐ「伴走支援」
相談機関が子どもを適切な居場所につなぐ際、情報提供や面談調整、必要に応じた付き添いなどの伴走型支援を実施します。
こどもの居場所の「新規開拓」
新たな居場所の立ち上げ相談への対応や、民間企業が保有する空きスペースの活用働きかけなどを進めます。

■ 地域の皆様・企業・事業者の皆様へ
「自社の空きスペースや設備を子どもたちのために活用したい」「特技や体験を届けるボランティアとして参加したい」「新規立ち上げの相談をしたい」など、皆様からのご意見やアイデアを心よりお待ちしております。
コーディネーターが丁寧にサポートいたしますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
子どもたちが「ここに来てよかった」と思える居場所づくりを一緒に進められたら幸いです。

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